天津神社A

  • No:1
  • 年号:明治37年
  • 西暦:1904
  • 神社名:天津神社A
  • 石材:福光石
  • 形式:構え型阿吽 後期石見系狛犬
  • 尾形:蝋燭斜立尾
  • 玉取り・子取り:牡丹なし
  • 台座:盤座・猫足台座
  • 住所:美郷町吾郷
  • 特記事項:明治三十七年十月吉日 願主 森脇大三郎 ◆石工 星山々和一  江の川沿いのこの神社には沢山の福光石製品がある。 文政五年、天保八年、安政二年◆福光石工□□、安政五年◆石工 恒七の福光石製灯ろうが現存している。またこの神社の鳥居は花崗岩(赤み影)製であり、享保二年(1717)丁酉年十月 ◆泉刕住 川崎藤兵衛作の大鳥居である。明らかに泉州大阪の石工が瀬戸内の花崗岩を使用して作成したものであり、北前船によって江の川河口近くまで運ばれ、船によって江の川を遡りこの地に運ばれたものである。江の川沿いには鉱山が沢山あり、銅、亜鉛、銀などが産出されている。これらの取引によって奉納されたものか、あるいは石見銀山が関係しているかも知れない。県内最古級の鳥居である。
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